Pleurotus cornucopiae
Lentimis Edodes Mycelia
Cordyceps Siinenis
Pleurotus ostreatus
Sparassis crispa
Agaricus blazei Murill
Ganoderma lucidum
Phellinus linteus



Kinoko gan menneki

   21世紀型の健康きのこ

 

きのこ 薬用にされるきのこ 菌糸体と子実体 ガンと免疫力 免疫本舗
Index


松茸
薬用酒として最高
姫マツタケ
Agarikusu
blazei
murrill

 その他の書籍
 
シメジ●第57回日本癌学会で報告された優れた制ガン効果
●人工栽培がむずかしいとされていたシメジ連シメジ属のキノコなので、たいへん美味しい
●そのまま食べても、加工食品でも、食用キノコなので副作用の心配がない

「書籍簡単紹介」

バイオが生んだ健康キノコ。美味しく食べて、体にいい。ハタケシメジの優れた食効と霊薬といわれるキノコの薬効をわかりやすく解説。

 


薬用にされるきのこ

シメジ

 

 

シメジ属(Lyophyllum)ではめずらしい腐生菌である(同属は、ホンシメジ・シャカシメジなど菌根菌が多い)。腐生菌と書いたが、地中に埋もれた木材を栄養分として生育しているので、むしろ木材腐朽菌といった方がふさわしい。森の真っ只中よりは、林道脇など、造成した場所に多く、民家の庭先などに発生することもある。 かつては、分類上、同属のホンシメジなどと混同されていた。毒きのこのクサウラベニタケとも混同されやすい。ハタケシメジは、柄が褐色で、ヒダは成熟しても着色せず、株状発生する。一方クサウラベニタケは柄は白色で、成熟するとヒダが肉色(淡紅色)に着色し、単生することが多い。


本草綱目啓蒙には、類似のシメジとして、シラシメジ、ネズミシメジ、キシメジ、ムラサキシメジなどをあげている。本草図譜には、イッポンシメジ、センボンシメジ、カキシメジ、アオシメジ、ヤブシメジ、シモシメジ、ミヤマシメジ、アシタカシメジ、アカシメジなどの名が見られる。

 そして菌根性のホンシメジ(Lyophyllum shimeji)が、腐生性であるハタケシメジ(L. decastes)と区別されるようになったのは、意外に新しい。1970年頃まで、両種は混同されていた。生態的な特徴といくらかの形態の差異で識別可能ではあるが、よく似ている。またハタケシメジと呼んでいる種もさらにいくつかのグループに分けられる。

 ホンシメジは菌根菌ではあるが、腐生の能力もある。系統によっては瓶栽培も可能であることが、数年前に滋賀県森林センターによって明かにされた。現在、全国で品種の選抜と栽培法の改良が行われている。今度こそ、文字通りのホンシメジの栽培品が消費者の口に入るようになるのも近い将来だろう。

 

スポンサー募集

関連サイトリンク 参考文献 メール リンクについて


A society for the study of immunity  

このホームページに掲載のイラスト・写真・文章の無断転載を禁じます。